柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
そういうことから、今回の金魚ちょうちん祭りを、では、どうだったかということをちょっと検証してみますと、道路とそれから麗都路通りと、白壁通りですね、それから商工会議所の前と駐車場、それから柳井川の土手のお散歩公園ですか、そういうところを地図上で測ると約800m、道幅は10mはないのですけれど、これは10mと計算上仮定すると、なおかつ3.5時間なので、1時間当たりにそれを直して、では何人がそこにいるか、
そういうことから、今回の金魚ちょうちん祭りを、では、どうだったかということをちょっと検証してみますと、道路とそれから麗都路通りと、白壁通りですね、それから商工会議所の前と駐車場、それから柳井川の土手のお散歩公園ですか、そういうところを地図上で測ると約800m、道幅は10mはないのですけれど、これは10mと計算上仮定すると、なおかつ3.5時間なので、1時間当たりにそれを直して、では何人がそこにいるか、
碑はありませんが、白壁通りには、国森家に立ち寄っていた種田山頭火。白壁ふれあい広場には、柳井を舞台にした「花実のない森」を記念して建立された松本清張碑。柳井高等女学校併設のほまれ保育園跡地である公民館公園内には、いぬいとみこ碑。いぬいとみこ碑は、柳井幼稚園、旧柳美幼稚園にある文学碑3か所を、いぬい文学の小道と名づけていますし、近くには、国木田独歩旧宅もあります。
5月28日の柳井日日新聞によりますと、「観光客来ない、白壁通り2年連続で1万9,000人」と記事にありました。コロナの影響を受け、白壁の町並みや、観光ルートにフラワーランドももろに打撃を受け、人通りもまばらで、入り込み客も激減をしております。平成19年の10万338人をピークに、この5年間は、5万人を切る状態となっております。
まず、白壁通りにおけるにぎわい創出についてでございます。 平成13年度から柳井商工会議所におかれまして、白壁の町並みを含む駅北地区の活性化のために、空き店舗への出店を支援する、柳井市駅北地区空き店舗活用事業を取り組んでおられます。
また、まちの中心街の活性化といったところは、また違う次元でもあるんだというふうに思いますが、私自身がこの間展開してきたこと、それは、一方で、白壁通りの活性化もありますが、目を他方に向けて、日積地区の農産物も生かした、ふれあいどころ437の整備であったり、さらには、これは1市4町で、今、取り組んで、来年は是非開催したいということで、準備も始まっておりますが、この瀬戸内の多島美を生かした、サザンセト・ロングライド
あるいはバス路線がなくなる、免許証返納後の暮らし向きが不安である、水道料金高い、白壁通りの観光客が減少しておる、西日本卓球大会等がなくなり、スポーツ交流、あるいは観光交流が極めて減少している、生活に直結している問題、ことさらインフラ問題などなど、その方策について、市としてのスタンスを伺いたいところではありますが、冒頭申し上げましたように、図書館には莫大な予算を投じるため、これらの予算をもって、インフラ
その後、開催された、白壁通りからアクティブやないまでのパレードには、たくさんの市民がお祝いに駆けつけましたが、私が印象に残っているのは、太田選手に駆け寄る、子どもたちの生き生きとした笑顔です。 私の記憶の中にある初めて見たパレードは、小学生のときに甲子園で準優勝をした、柳井高等学校の野球部でした。こうしたパレードをすることは、市民への周知とスポーツ振興にもつながってきたのかなと思います。
ただ、最初のトップページの、今、コロナが大変な時期ですよというふうなのと一緒に、1ページ変わると、柳井の白壁通りの写真が金魚提灯がまず、ばちっと見えています、右側に地図があって、左側に白壁の町並みがあるのですけれども、2階部分しか映っていないのです。
ただ、残念なことに、今年は白壁通りに限られていました。やはり、柳井の中心は駅周辺だと考えます。次の機会からは、ぜひとも考慮に入れていただきたいと思いますが、いかがお考えでしょうか。 大きな2点目は、総合計画に基づき、地方創生にどのように取り組んでいるかについてであります。国を上げて地方創生が叫ばれる中、柳井市も、平成27年「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定をし、取り組んでまいりました。
白壁通りを歩いていても、連休にもかかわらず、人ひとり見かけません。連休を見込んだガソリンスタンドは、従業員の姿のみ、理髪店も例年の10分の1のお客さんだそうです。 ゆめタウンのテナントで営業する人は、食料品以外は店を閉じられ、しかし従業員の給料は支払わなければならないと、嘆いておられました。特に、遊漁で生活されておられる漁業者は、他県からのお客さんが全くないと仕事ができない。
柳井市は、残念ながら、斜陽と申しましょうか、白壁通り、フラワーランド、いずれ、どうなるか、わかりませんけども、注目されるものがありません。よく言われるんですけども、地元におって、地元のことが見えない。その中の一人であるのは、間違いない一人だろうとは思いますが、どのように、逆立ちになって考えても、果たして、魅力があるまちなのかなという気がいたします。
ですから、そういった中で、その人たちが集会して、白壁通り行ったり、レトロ通り行ったりするなんていうことは、まず考えられない。図書館に行って、そのまますっと帰っちゃうというふうなパターンが、ほぼ透けて見えます。そういった中で、よくそういうことをシミュレートもしないで、そういうふうなことを言うということ自体が、非常に恐ろしいんですけれども。
そうして、複合図書館、文教ゾーンを充実させていくことが、本市の文化力を高め、将来にわたって協働のまちづくりを担う人材を育むとともに、評判が他市町まで伝わり、駅通りや白壁通りも含む町なかへの人の流れをつくり、まちの雰囲気を変え、新たなにぎわいを創出する拠点をつくるための投資であると考えております。
相変わらず白壁通りか、相変わらずここだけか。やっぱりそれに食らいつかせていけるような、そういったものが私は成長戦略ではないのかなと。 かつて、B級グルメin柳井というのをやったらどうかというふうなことを申し上げたことがあります。下松にラーメン大会かな、何か知らん、全国のラーメン屋をやってね、3回ぐらいだと思うのですが、それ以前に私はもう既に申し上げておるのですよ。
残念ながら、時間がなかったので議論に及びませんでしたけれども、私たち柳井市民が言うまちなかというのは、白壁通りや麗都路通り、亀岡通り、新天地、魚町などを指すのです。決して尾の上をまちなかとは呼びません。 現在、この柳井市のまちなかが、まちなかである白壁通りや麗都路通り、ここにどのようにして人通りを増やすかという大きな問題があることは、市長もご存じのはずです。
まちなかにつくれば、白壁通りやレトロ通りに人が戻ってきます。図書館が手狭であるというマイナス点を、逆にまちの中の活性化に役立つ図書館にすることによって、プラス点に変えることができる。 今、まちでは、駅北地区開発事業というのをやっていますよね。まさに、この図書館の問題は、その事業にぴったりではございませんか。そういうことによって、駅北地区を活性化していく。
本市には、生活に用いた民具等を主として所蔵する、しらかべ学習館や、大畠郷土民族資料館、白壁通りの町並み資料館、出土した大鏡レプリカや埴輪等を展示する、茶臼山古墳資料館、地元輩出の個人を顕彰する松島詩子記念館、及び、月性展示館、その他民間の商家博物館小田家博物館があり、それぞれ特色のある展示を行っているところであります。
(2)(株)YMFG ZONEプランニングが作成した「白壁通り活性化ビジョン」は、今後どのように活用していくのか。 3 柳井市の社会教育について (1)昨年、平生町の図書館は「児童教育重視」。
三島好雄議員 1 柳井市の観光振興について (1)白壁通りなどの観光地のトイレを和式から洋式にし、外国人観光客や高齢者に配慮すべきではないか。